スカイマーク 往復割引ってあるの?って思っている方も
多いと思います。
往復割引をしている旅行会社がありますから、そう思われる
方もいらっしゃいますね。
スカイマークではどうなのでしょうか?
出来るだけ安く、格安に旅行ができればいいですよね。
スカイマーク公式ページで確認していきましょう。
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スカイマーク 往復割引
実際にスカイマーク公式ページをみると、往復割引は
ありませんでした。
往復航空券を予約するときには、片道ずつ予約するように
案内がありました。
片道ずつですので、運賃でもいろんな組み合わせが生まれる
ことになりますね。
人気の「いま得」を入れて組み合わせる
スカイマークでの運賃で「いま得」というものがありますが、
できるだけ「いま得」で往復を取りたいものです。
そうすれば、往復での割引がかなり大きくなりますね。
決済をするときにものすごくお得に感じます。
羽田-沖縄便の往復で検証
羽田-沖縄便で実際に検証してみましょう。
設定は、5月23日(火)往路出発で25日(木)復路到着で見てみます。
羽田⇒沖縄
511便 06:30(羽田)-09:15(那覇)
大人普通運賃-24,190、前割1-21,790、前割3-18,790、
いま得-9,790、U-21直前割-14,590、シニアメイト1-14,590
沖縄⇒羽田
522便 20:30(那覇)-22:55(羽田)
大人普通運賃-24,190、前割1-21,790、前割3-18,790、
いま得-9,790、U-21直前割-14,590、シニアメイト1-14,590
と表示されました。
大人普通運賃といま得の差額が、14,400円になります。
往復では、28,800円になります。
これが、最安ですね。
「いま得」が取れないと、だいぶ金額が上がりますね。
「いま得」と「U-21直前割」との差額ですと、片道4,800円、
往復で9,600円の差になります。
大人普通運賃とU-21直前割ですと、片道9,600円、往復で19,200円
変わってきます。
うまく運賃タイプを組み合わせると、とてもお得になりますね。
往復割引がない分、「いま得」-「いま得」の往復で、航空券が
取れるようにしていきたいですね。
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