スカイマークの予約変更方法についてみていきたいと思います。
急な用事が入って、旅行に行けなくなった!体調を崩して行けなくなった!
なんてことは起こりうることです。
そんなときに予約変更ができると本当に助かります。
変更ができるならぜひとも搭乗便を変更してもらい、また旅行に
行けるようにしたいですね。
では、予約変更の方法について詳しく見ていきましょう。
スポンサードリンク
スカイマークの予約変更方法について
スカイマークでの予約変更ができる運賃タイプは、以下のものでした。
・大人普通運賃
・小児普通運賃
・身体障がい者割引運賃
・前割3
・前割1
スカイマークでの予約変更は、搭乗予定時刻まで、インターネットで
スカイマーク公式ページから変更ができます。
パソコンからの操作は、スカイマーク公式ページのトップページ画面の
「ご予約済みのお客様」から「予約確認/購入」を選択し、「予約番号
から確認」から必要情報を入力し、予約内容を確認します。
そして、予約内容から、「搭乗便の変更」を選択して変更していきます。
スマホからの操作では、トップ画面の「確認/購入/変更/取消/座席」を選択し、
「予約検索」画面から必要情報を入力し、予約情報を検索します。
予約情報画面から変更したい便の「変更」を選択して変更していきます。
旅行会社での航空券購入の方においても同様にして変更できます。
そのほかの予約変更できる場所は、予約センター、スカイマーク空港カウンターに
なります。
搭乗予定時刻以降の変更は、電話により予約センターでのみの受付になります。
また、都合が悪くなったからといって、搭乗者を変更するということはできません。
その場合は、該当する搭乗便をキャンセルしてください。
予約変更の有効期間について
航空券は発効日および発効日の翌日から120日間が有効期間になります。
都合で予約便に乗れない場合は、予約便出発時刻の前に予約を取り消す必要があります。
有効期間内の同一区間で空席のある希望の便に変更することができます。
変更できない運賃の当日変更について
変更ができない運賃の「いま得」「前割」「SKYバーゲン45」
「U21直前割」「シニアメイト1」では、当日に座席が空いていれば、
普通運賃への予定変更ならできます。
スカイマークのカウンターへ行ってみましょう。
関連記事はこちら
スポンサードリンク