スカイマーク いま得 最安値の値段についていろいろと
見ていきたいと思います。
スカイマーク いま得は、料金が変動制で、座席予約の状況に
応じて、運賃が変動します。
どれだけ変動して、どれだけ値段が安くなるのか見てみたいですね。
最安値になったときにいくらなのか、公式ページを使って、
シュミレーションしてみましょう。
スカイマークの公式ページでは、この「いま得」運賃タイプを
おすすめしています。
スポンサードリンク
各路線の普通運賃といま得運賃の比較
羽田空港発の便で、7月1日からの月~木の運賃を比較してみると
羽田-福岡線 普通運賃:21900円、いま得:8500円~
羽田-新千歳線 普通運賃:20900円、いま得:6700円~
羽田-神戸線 普通運賃:12600円、いま得:6700円~
羽田-鹿児島線 普通運賃:22900円、いま得:8500円~
羽田-那覇線 普通運賃:23900円、いま得:9500円~
羽田-長崎線 普通運賃:21900円、いま得:8500円~
となっていました。
かなり、安くなっていると思います。
実際にシュミレーションしてみましょう。
たとえば、2017年5月16日(火)羽田⇒新千歳の703便で
みてみると・・・
普通運賃:21,190円
前割1:15,190円
前割3:12,190円
いま得:8,790円
となっていました。
「いま得」は、やはりかなり安い値段になっています。
こう見ていくと、スカイマークで「いま得」をすすめるだけあって
通常かなりお得であることがわかります。
ただ「いま得」は、予約変更ができなかったり、出発時刻後は払い戻しが
できないということなど、制約がいろいろとありますので、デメリットも
しっかりと理解したうえで利用していきましょう。
関連記事はこちら
スポンサードリンク