スカイマーク タイガース機の中身は?

スカイマーク タイガース機についてみていきたいと思います。

スカイマークは、阪神タイガースとコラボして、特別デザイン機の
2代目「タイガース ジェット」を運航しています。

今年、阪神タイガースは、「挑む」をチームスローガンとして、
スカイマークも神戸空港から全国へ挑むということだそうです。

神戸開港150年ということで、節目を迎えてのイベントのようです。

今回は、このタイガース機について、どのようなものになっているのか
みていきましょう。

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スカイマーク タイガース機の中身は?

運航機材は、ボーイング 737-800 型機で、機体番号は、JA73NK号機です。

就航路線は全路線で、 2017年7月上旬~プロ野球2017年シーズン終了頃まで
の就航となっています。

デザインは、初代「タイガースジェット」のデザインより、虎のマークを
大きく、中央にして、タイガースイエローの縞模様を入れています。

日本一を目指すタイガースと共にスカイマークが全国へ「挑む」姿を
表現した形になっているそうです。

あと、神戸開港150年記念事業ロゴマークも入っています。

機内の特別デザインとは?

機内にも特別にタイガースデザインになっているようです。

まずは、特製ヘッドレストカバー。

ヘッドレストカバーが、阪神タイガース仕様になっています。

そして、機内の搭乗及び降機の際に流れる音楽が、「六甲おろし オルゴール
バージョン」となります。

これは楽しみですね。

これだけでも、大いに盛り上がりますね。

昨年のシーズンを振り返る

昨年もタイガース機が盛り上がっていました。

関係者向けに運行された臨時便では、「1985便」ということで、阪神タイガースが
21年ぶりのリーグ優勝と球団史上初の日本一を達成した1985年にちなんだ名前と
なっていたそうです。

搭乗口のスタッフも、阪神タイガース仕様の制服を着用したり、
江本孟紀さんがサプライズで登場したりと、あったようです。

今年は、 5月27日(土) に冠試合開催され、来場したファンにオリジナル
ハンドタオルを14,000 枚プレゼント!

今シーズンも阪神タイガースと共に、スカイマークも盛り上がりそうです。

タイガーズ ジェットの詳しい情報は、スカイマーク公式ページで
確認しておきましょう。

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